エアクローゼット ①

入会の仕方は 

本家のホームページか 詳しく説明してくださっているブログなどもありますので

そちらをご覧ください

 

アフラフィフに突入した私にどんな提案をしてくださるのか

リクエストは

“子供がおり、仕事もいそがしいので、考えずに着られるもの

例えばウエストのinのように微調整かつセンスが必要なものではなく

羽織ればよい、など。自転車通勤です。化粧は日焼け止めと眉毛のみです。“

 

恐ろしい

アラフィフのワーキングマザー 化粧っけなし

すみません。

 

おしゃれ・・・?

さて、おしゃれとは

アラフィフになってしまいましたが・・・

 

30代、独身の頃

そこそこお金がもらえる仕事をしていたため

2、3ヶ月に1回、たまの休みに試着をしまくり、好きな服を買っていた時代がありました。

もちろん 

何十万もする超高級ブランドではなく、

数千円から数万で、コートで10万いくかという程度

 

今は、子供がまだ小さい、

休日の半分は仕事で夫に預けている

ゆっくり試着して服を買ってきたいから預かってくれ

と言いづらい・・・

それより 今 おしゃれな服を買いに行くために着ていく服がない

子供に泥だらけにされてもいいような ジーンズとよれたシャツしかない・・・

 

子供が生まれる前に買った服は・・・ 

 

サイズアウト・・・

いやー 出産って骨盤の骨格が変わるんですよ。

幅広になるというか

それに40過ぎると体重そのままでも筋肉が落ちるからサイズアップするんですね。

 

あれを頼もう。

最強ワーキングマザーの1人、勝間和代も利用している

エアクローゼット!!

おしゃれになりたい

この夏

亡くなった母の遺品整理をしていて

母はおしゃれだったんだ

と、気付きました。

最後は認知症で、おしゃれとは無縁に見えたのですが、晩年購入したであろう数十個あった安いが可愛らしいカバンのほぼ全てに、小さな櫛とハンカチが入っていて、最近子育てを理由に身なりをかまっていなかった私は、なんだか目が覚めたんです。

おしゃれをしよう

と。

同時期、

アラフィフになり、2人目不妊の治療をやめることを、やっと決めました。

2人目にかけなくてすんだお金を、息子と自分にかけようと思ったのです。